√スターダストtoらぶ
ずっと呼びたかった名前を呼んで、
今度こそ帰ろうと思った、その時。
「…き」
「えっ?」
昔公園の砂場で見つけた、砂に紛れてる透明で小さな石のような声が聞こえて。
「今、なんて?」
俺は空を見上げて。
占いを思い出して。
聞き返して。
「月?」
キミは何も言わない。
「綺麗だね、月」
キミは頷いた。
頷いて、
顔を上げて、
交わった。
キミの瞳に俺だけが映る。
これから先もずっと、
ずっと、ずっと、
そうであってほしい。
願いたい。
強く強く願いたい。
だって、
こんなにも眩しい感情、
初めて出逢ったから。
「愁真、さん…」
キミが俺を呼ぶ声が聞こえて。
「はは、やっと名前呼んでくれた。…何?」
キミを見つめて。
「好き、です。わたし、あなたに…恋、してます」
俺は笑った。
心の底から笑えた。
まだ夢か現か、分からない。
なら、
感じたい。
自らの手で。
立ち膝になる。
キミの頬に触れて
ほんのり温かいその手にキミの手が重なった。
キミが目を閉じる。
俺はキミの唇にそっと熱を落とした。
一瞬眩暈がして、
でもすぐに心地よい温度で全身を巡った。
瞼を開けた時、
少し気まずそうな顔をして、
ちょっと意地悪しようと思って
またキミをした。
「こんなんじゃ…足りないな」
足りない。
足りるわけがない。
こんなにも想って
こんなにも悩んで
やっと、
やっと、
触れられたのだから。
狂おしいほどにキミが好き。
大好き。
単純な感情。
交わったらもう、
もう…離さない。
離したくない。
キミがクズっていうなら、
それを全て星屑に変える。
運命だって信じる。
今度こそ帰ろうと思った、その時。
「…き」
「えっ?」
昔公園の砂場で見つけた、砂に紛れてる透明で小さな石のような声が聞こえて。
「今、なんて?」
俺は空を見上げて。
占いを思い出して。
聞き返して。
「月?」
キミは何も言わない。
「綺麗だね、月」
キミは頷いた。
頷いて、
顔を上げて、
交わった。
キミの瞳に俺だけが映る。
これから先もずっと、
ずっと、ずっと、
そうであってほしい。
願いたい。
強く強く願いたい。
だって、
こんなにも眩しい感情、
初めて出逢ったから。
「愁真、さん…」
キミが俺を呼ぶ声が聞こえて。
「はは、やっと名前呼んでくれた。…何?」
キミを見つめて。
「好き、です。わたし、あなたに…恋、してます」
俺は笑った。
心の底から笑えた。
まだ夢か現か、分からない。
なら、
感じたい。
自らの手で。
立ち膝になる。
キミの頬に触れて
ほんのり温かいその手にキミの手が重なった。
キミが目を閉じる。
俺はキミの唇にそっと熱を落とした。
一瞬眩暈がして、
でもすぐに心地よい温度で全身を巡った。
瞼を開けた時、
少し気まずそうな顔をして、
ちょっと意地悪しようと思って
またキミをした。
「こんなんじゃ…足りないな」
足りない。
足りるわけがない。
こんなにも想って
こんなにも悩んで
やっと、
やっと、
触れられたのだから。
狂おしいほどにキミが好き。
大好き。
単純な感情。
交わったらもう、
もう…離さない。
離したくない。
キミがクズっていうなら、
それを全て星屑に変える。
運命だって信じる。