甘くて危険なキミが好き
時計を見ると終電まで10分をきっていた


車だそうか?と聞いてくれているけどへーき!と言って走って最寄り駅まで向かう。


未成年を働かせてくれているだけでもありがたいのに、車まで出させるのは叔母さんに申し訳なくて終電逃したとき以外では車は頼まないようにしている。


「おつかれっす!」とたくさんのボーイさんに声をかけられながら店を出た。



あと7分ーーーー!!!!

よしちょっと危ないけど裏路地からいこう!

多少は近道になるはず!

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