甘くて危険なキミが好き
「…ゆ、あ、?ど、どうしたの!?その姿!」
コンクリートにぶつけたようなえぐられた膝の傷や、いつも綺麗にされた髪もボサボサになり、制服もカッターのようなもので切られた痕があった。
「ひどい……。だれがこんなこと、」
心からそう思っていた。
それなのに。
「……珠莉が、、綾たちに頼んだって。。それで、綾たちに呼び出されて。」
ーーーーーーーーえ?わたし?
「ちょっとまってどうゆうこと?なんでわたし?」
綾って、松岡さんのこと??関わりないんだけど!
阿修羅のみんなもわたしを睨んでいた。
航也もみたことのないくらい怒った顔をしていた。
「…ねぇ!わたしじゃないよ!なにかの間違い!」