甘くて危険なキミが好き

ひと安心したところで、
時計を見ると時刻は朝の7時を過ぎたところだった

学校なのに間に合わないじゃない…!もう!



蒼龍街からわたしの住む家までだいたい45分はかかる。



「では、また会う機会があればよろしくです〜♡また、来ることがあればママにはわたしから伝えておくのでよかったらぁ、これ!♡」


メッセージアプリのアドレスと名前の書かれた名刺を、渡し着替えをはじめるわたし。


営業を忘れずするわたしにこの男は、
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