愛を知った日
「怖かった。もうこれからはおばけ屋敷行かない。」
「あはは。全部教えてあげたのに?」
「分かってても怖いの。明美ちゃん、私の反応楽しんでるでしょ?」
「バレた?本当に面白かったんだもん。」
「ひどい!早く次行こう。怖いものはなしで!」
「ごめんごめん。あっそこにスタンプあるから押していこう。次はコスプレのところに行こうよ。」
「うん。コスプレなら怖くないからいいよ。」
私達はスタンプを押し、コスプレに向かった。
コスプレフォトスポットにはたくさんの衣装が用意されていて好きな衣装で写真を撮れるというものだった。
私達は好きな衣装を選んで2人で写真を撮った。
するとそこにもスタンプがありそこで気がついた。
「もしかして明美ちゃん、スタンプがあるところ回ってる?」
「そうだよ。気づかなかった?碧くんとも約束したしね。いっぱい集めるって。」
「うふふ。ありがとう。」
「いいえ。」
「待ち合わせ時間まで40分くらいはあるからミニシアター行ってみない?1本15分くらいらしいんだよ。」
「なにそれ?面白そう。」
「うん。」
「てかそういう情報どこで知ったの?」
「さっきのコスプレのスタッフさんに聞いた。」
「すごいね。」
「ありがと。さぁ行こ。」
「あはは。全部教えてあげたのに?」
「分かってても怖いの。明美ちゃん、私の反応楽しんでるでしょ?」
「バレた?本当に面白かったんだもん。」
「ひどい!早く次行こう。怖いものはなしで!」
「ごめんごめん。あっそこにスタンプあるから押していこう。次はコスプレのところに行こうよ。」
「うん。コスプレなら怖くないからいいよ。」
私達はスタンプを押し、コスプレに向かった。
コスプレフォトスポットにはたくさんの衣装が用意されていて好きな衣装で写真を撮れるというものだった。
私達は好きな衣装を選んで2人で写真を撮った。
するとそこにもスタンプがありそこで気がついた。
「もしかして明美ちゃん、スタンプがあるところ回ってる?」
「そうだよ。気づかなかった?碧くんとも約束したしね。いっぱい集めるって。」
「うふふ。ありがとう。」
「いいえ。」
「待ち合わせ時間まで40分くらいはあるからミニシアター行ってみない?1本15分くらいらしいんだよ。」
「なにそれ?面白そう。」
「うん。」
「てかそういう情報どこで知ったの?」
「さっきのコスプレのスタッフさんに聞いた。」
「すごいね。」
「ありがと。さぁ行こ。」