愛を知った日
映画館に着くと明美ちゃんはまずフードコーナーに向かいポップコーンと飲み物を買ってくると言って走って行ってしまった。それを追いかけるように伊月くんも走って行った。
「飲み物なにがいい?」
「俺はコーラ」
「私はオレンジジュースで」
「奏、オレンジジュース好きだよね」
私は鳳蝶くんと映画の受付をしていた。
なんだかウキウキしているように見えたので話しかけた。
「映画、よく来るんですか?」
「いや、初めてだ」
「初めて!?」
「なんだよ」
「いえ。同じ年で初めてって人あまり見たことなかったので驚いて。すみません。じゃあ今日が記念すべき1回目ですね」
「ああ。席取りでどうやってやるんだ?」
「ああ。これは埋まっている席が光るので光ってない席から選ぶんです。あっ今日は意外に埋まってないですね。4人横並びで取れますよ」
「ごめんな。あんまり役に立てなくて」
「いえいえ。そうなことないですよ。私も友達と来ること少ないから嬉しいです」
「体調はどうだ?」
「大丈夫です。心配してくれてありがとうございます」
「よかった」
「はい。できました」
席取りが終わり、席の番号が書かれた紙が機械から出てくる。
「飲み物なにがいい?」
「俺はコーラ」
「私はオレンジジュースで」
「奏、オレンジジュース好きだよね」
私は鳳蝶くんと映画の受付をしていた。
なんだかウキウキしているように見えたので話しかけた。
「映画、よく来るんですか?」
「いや、初めてだ」
「初めて!?」
「なんだよ」
「いえ。同じ年で初めてって人あまり見たことなかったので驚いて。すみません。じゃあ今日が記念すべき1回目ですね」
「ああ。席取りでどうやってやるんだ?」
「ああ。これは埋まっている席が光るので光ってない席から選ぶんです。あっ今日は意外に埋まってないですね。4人横並びで取れますよ」
「ごめんな。あんまり役に立てなくて」
「いえいえ。そうなことないですよ。私も友達と来ること少ないから嬉しいです」
「体調はどうだ?」
「大丈夫です。心配してくれてありがとうございます」
「よかった」
「はい。できました」
席取りが終わり、席の番号が書かれた紙が機械から出てくる。