婚約破棄されたので辺境で新生活を満喫します。なぜか、元婚約者(王太子殿下)が追いかけてきたのですが?
やはり冬は魔石の消費量が激しくなるとのことで、その分、夏に魔石を蓄えておく。
「そうですね……省エネ……」
「ん?」
聞き慣れぬ言葉に、アビーが聞き返してきたが、エステル自身も無意識に口にした言葉であるため慌てて言い直す。
「省魔石ってことですね。使う魔石を節約して効率的に利用すること」
「そうね。てことは、魔石はこことここに使って……そうなると……どのくらいの力が必要かしら……」
そこから二人は、雪かき魔導具、いや除雪魔導具を作るため、ああでもないこうでもないと始まった。
「そうですね……省エネ……」
「ん?」
聞き慣れぬ言葉に、アビーが聞き返してきたが、エステル自身も無意識に口にした言葉であるため慌てて言い直す。
「省魔石ってことですね。使う魔石を節約して効率的に利用すること」
「そうね。てことは、魔石はこことここに使って……そうなると……どのくらいの力が必要かしら……」
そこから二人は、雪かき魔導具、いや除雪魔導具を作るため、ああでもないこうでもないと始まった。