初夜に暗殺された王女は魔獣の国で再起する~魔獣の国の王の求愛がとまりません
『驚いたか? お前が聖王たるゆえんだ。その刀身にわれらの力を注ぎこむ。その娘の横に置くのだ』
半信半疑ながらも魔獣の言うとおりにする。
『われがその刀身にわれの血を落とすゆえ同時にお前の血を落とすのだ』
「わかった」
ホワイトサーベルが小刀をぽとりと落としたので、ホワイトサーベルの合図で自らの左手の小指に傷をつけるとしたたる血を魔剣の刀身へぽたりと落とした。
ホワイトサーベルも同じように前足の一部を傷つけ血を落とす。
そうすると魔剣がすさまじく光り、そして魔剣の先から碧い光が天に向かって一筋伸びた。
上空を見上げるといつの間にかもう暗くなっていた冬至の夜に聖王を示す刻印『青の王冠』が現れ、そしてそのままその刻印はデュランダルのもとへと落ちてきて、右腕の上腕へと刻印された。
「うっ」
一瞬ちくっと腕が熱くなった気がしたがそれだけであわてて魔剣を見ると前よりも一層碧さが増し光り輝いていた。
「なんだ?」
半信半疑ながらも魔獣の言うとおりにする。
『われがその刀身にわれの血を落とすゆえ同時にお前の血を落とすのだ』
「わかった」
ホワイトサーベルが小刀をぽとりと落としたので、ホワイトサーベルの合図で自らの左手の小指に傷をつけるとしたたる血を魔剣の刀身へぽたりと落とした。
ホワイトサーベルも同じように前足の一部を傷つけ血を落とす。
そうすると魔剣がすさまじく光り、そして魔剣の先から碧い光が天に向かって一筋伸びた。
上空を見上げるといつの間にかもう暗くなっていた冬至の夜に聖王を示す刻印『青の王冠』が現れ、そしてそのままその刻印はデュランダルのもとへと落ちてきて、右腕の上腕へと刻印された。
「うっ」
一瞬ちくっと腕が熱くなった気がしたがそれだけであわてて魔剣を見ると前よりも一層碧さが増し光り輝いていた。
「なんだ?」