初夜に暗殺された王女は魔獣の国で再起する~魔獣の国の王の求愛がとまりません
『お前の右腕の青の王冠は聖王の刻印だ。そしてこの剣は今より聖剣となる』
よく見ると青の王冠はホワイトサーベルの額にも刻印されている。
『われは聖獣の王となる』
あまりの出来事に頭がついていかない。
静かに二人の通訳をしてくれていたロレッタを見たが、落ち着いた表情をしている。
『さあ、ではそろそろ元の世界へと戻るがよい。魔王が現れるかはわからぬ。だがそなたは魔王を倒すであろう。われらの力が必要な時は聖女に頼むとよい』
ホワイトサーベルがロレッタを見るとロレッタは静かに頷いた。
あまりのことに混乱していたがとにかく去らねばと、デュランダルは聖剣を鞘に納め再び帯刀するとまずはロレッタを馬にのせ、それから自分の足元で眠るシェリアを抱き上げた。
すやすやと眠っている。
よく見ると青の王冠はホワイトサーベルの額にも刻印されている。
『われは聖獣の王となる』
あまりの出来事に頭がついていかない。
静かに二人の通訳をしてくれていたロレッタを見たが、落ち着いた表情をしている。
『さあ、ではそろそろ元の世界へと戻るがよい。魔王が現れるかはわからぬ。だがそなたは魔王を倒すであろう。われらの力が必要な時は聖女に頼むとよい』
ホワイトサーベルがロレッタを見るとロレッタは静かに頷いた。
あまりのことに混乱していたがとにかく去らねばと、デュランダルは聖剣を鞘に納め再び帯刀するとまずはロレッタを馬にのせ、それから自分の足元で眠るシェリアを抱き上げた。
すやすやと眠っている。