初夜に暗殺された王女は魔獣の国で再起する~魔獣の国の王の求愛がとまりません
時々王宮の窓からは火がもれ、そして王宮は今は完全に燃えていた。
「本当に大丈夫かしら。デュランダル陛下が……」
信じると思ったくせに気になる。
「シェリア。信じよう」
「けれど…」
燃えている王宮を見るとどうしても怖さが募る。
パキパキと壁が崩れはじめる。
「きゃー」
シェリアの悲鳴とともに王宮の壁の中からデュランダルがホワイトサーベルに乗って現れた。
その先に魔王であるドラゴンが飛んでいる。
そしてそのままドラゴンはシェリアたちのチューリップ畑のほうへやってくるではないか?
「くそっ! 俺が相手する!」
ダニエルが剣を持ち立ち上がった。
万事急すなのか?
シェリアもダニエルと共に立ち上がったその時だ。
ドラゴンはシェリアを見て、顔をしかめたのだ。
「本当に大丈夫かしら。デュランダル陛下が……」
信じると思ったくせに気になる。
「シェリア。信じよう」
「けれど…」
燃えている王宮を見るとどうしても怖さが募る。
パキパキと壁が崩れはじめる。
「きゃー」
シェリアの悲鳴とともに王宮の壁の中からデュランダルがホワイトサーベルに乗って現れた。
その先に魔王であるドラゴンが飛んでいる。
そしてそのままドラゴンはシェリアたちのチューリップ畑のほうへやってくるではないか?
「くそっ! 俺が相手する!」
ダニエルが剣を持ち立ち上がった。
万事急すなのか?
シェリアもダニエルと共に立ち上がったその時だ。
ドラゴンはシェリアを見て、顔をしかめたのだ。