最強スパダリ吸血鬼が私を運命の人だと言って離してくれない!
次の日の早朝。






小鳥のチュンチュンとしたさえずりと暖かな朝日がカーテン越しに差し込む。




ふぁあ……






もう朝か……




ゆっくりと瞼を開けると、隣でまだかげくんが寝ていた。





寝顔は穏やかで、少しだけ口元が緩んでいる。




私のこと、信用してくれてるのかな。






そう思うとなんだか嬉しかった。





まだ眠そうなかげくんの髪の毛をそっと整える。





こんなに近くでかげくんに触れるだなんて……






本当に幸せ……
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