(続)私に無関心な彼は激重でした
「東大晴は 月 日 に で生まれ、趣味は、え?…っと、」


会場が なんだなんだー!と騒ぎ出す


「なんて書いたの?」と大晴に聞くと


「えー?なんだっけー、忘れたー!」


嘘っぽ…!!!!ぜったい覚えてるでしょ


「未来の、まつ毛を観察すること。えーっと、あと、未来が寝ている時におでこにチューすること」


「は…っ!?!!」

私は自分のおでこに手を当てながら立ち上がる


「あーあ、バレちゃったー。まあバラしたかったから丁度いいよね」


会場が興奮しているかのようにどんどん騒ぎ出す。

< 111 / 116 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop