(続)私に無関心な彼は激重でした
「うわ、めっちゃ空気おいしい」


これが京都か……



「おお、川?川だよね?」

その川らしきものの中には鯉が泳いでいる


川に近づくと見覚えある、というか
大好きな後ろ姿が見えた。

思い切って抱きついてみる。これで人違いだったらちょー恥ずかしいけど……反応は


「み、未来っ!?」やっぱりそうだ…大晴!


「おはよう〜……大晴も川見てたの?」


「おはよう。か、川?……池じゃなくて?」


川?池?


「あ〜……ははっ、未来。川と池の違い分かんないか。」


!?!……なんかバカにされたキブン。
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