(続)私に無関心な彼は激重でした
『椿のことヨロシクね。またね!』


そして俺の方に足を走らせている。





俺はボーッとそれをただ見つめる。


キス……した。目の前で、



そして気が付くと大晴サンから


「「律……!!!!」」と名前を呼ばれていた。



目の前を見ると、未来が石にでも躓いたのか

転びそうになっていた。その瞬間はスローモーションになっているように見えた。


未来……未来……みらい!


「未来っ!!!!」


そう名前を呼んですぐに受け止めた衝撃が
きた。


良かった……間に合った。
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