(続)私に無関心な彼は激重でした
休憩が終わって前撮りが始まる。

『ポーズのご希望ありますか?』

「ある?大晴。」

「んー、俺は特にないよ。未来は?」


「えっとね、手繋ぎたい」


「…いいですか?」


『はい!大歓迎ですよー!』


「ん。じゃあ繋ごう。」


「…うん!!」

パシャパシャとカメラのシャッター音が
響く。

『お次は笑顔でー!』


「へへっ、」

――カシャッ


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