野いちご源氏物語 三五 柏木(かしわぎ)
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野いちご源氏物語 第三十五巻 柏木(かしわぎ) おわり

【参考文献】
玉上琢彌訳注『源氏物語』(角川ソフィア文庫)
瀬戸内寂聴訳『源氏物語』(講談社文庫)
林望訳『謹訳 源氏物語』(祥伝社)
与謝野晶子訳『全訳 源氏物語』(角川文庫)

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【次回予告】第三十六巻 横笛(よこぶえ)
大将(たいしょう)未亡人(みぼうじん)になった(おんな)()(みや)をたびたび見舞う。
宮の(はは)御息所(みやすんどころ)から、亡き衛門(えもん)(かみ)形見(かたみ)の笛をもらった。
その夜、衛門の督が大将の夢枕(ゆめまくら)に立ち、その笛は子孫に(ゆず)りたかったと言う。

大将は源氏(げんじ)(きみ)を訪ね、昨夜の夢の話と、衛門の督の遺言(ゆいごん)の話をするが——
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