嘘つき
半強制的に白河くんを座らせて、ご飯を作り始める
白河くんはどうしてるかなと思いリビングの方を見ると雨とじゃれ合っていた
珍しいな、雨あんまり人懐っこい方じゃないのに
よし、後はお味噌にお湯を注ぐだけで完成
『白河くん、ご飯できたよ』
「ありがとうございます」
「並べるの手伝いますね」
『ありがとうニコッ』
『白河くん、お米はどのくらい食べる?』
『これくらいでいい?』
ご飯をお茶碗に盛りながら聞いた
「はい、それで大丈夫です」
『じゃあそろそろ食べようか』
「『いただきます』」
さて白河くんな反応はどうだろう
「おいしいです!」
『よかった』
「この金平の味付けが好きです、今作ったんですか?」
『これは昨日の残り物だから温め直しただけよ』
「そうなんですね」
白河くんはどうしてるかなと思いリビングの方を見ると雨とじゃれ合っていた
珍しいな、雨あんまり人懐っこい方じゃないのに
よし、後はお味噌にお湯を注ぐだけで完成
『白河くん、ご飯できたよ』
「ありがとうございます」
「並べるの手伝いますね」
『ありがとうニコッ』
『白河くん、お米はどのくらい食べる?』
『これくらいでいい?』
ご飯をお茶碗に盛りながら聞いた
「はい、それで大丈夫です」
『じゃあそろそろ食べようか』
「『いただきます』」
さて白河くんな反応はどうだろう
「おいしいです!」
『よかった』
「この金平の味付けが好きです、今作ったんですか?」
『これは昨日の残り物だから温め直しただけよ』
「そうなんですね」