マリオネット
私は布団から出て凪の上に跨り、自分から彼にキスをした。
「ん……。陽菜乃さん?」
名前を呼ばれたが気にせず、唇を合わせ続ける。
チュッ、チュッとリップ音が室内に響く。
「んん……」
私が彼の上に乗っているのに、口の中では彼にリードされていた。舌と舌が絡まる。
「ん……。ふっ……」
キスだけで気持ちが良くて、自分から誘ったくせに声が出てしまう。
「陽菜乃さん。これ以上すると我慢できなく……」
彼は私の腕を抑えた。
「我慢しなくていい……。凪に……。抱いてほしい」
おそらく私の顔は真っ赤の状態だ。
引かれただろうか。
「ごめん」
そっか。やっぱり嫌だよね、こんな急に。
凪だって今日は疲れているのに。
「こっちこそごめんね。今退くから……きゃっ」
私が彼の上から退こうとした瞬間、優しく反転された。
そしてーー。
「んん……!」
凪が上になった状態でキスをされる。
さっきよりも奥まで舌が入ってきてーー。
「女の子にそんなこと言わせてごめん。陽菜乃さん疲れてると思って、正直、遠慮してた。ゆっくり休んでほしかったし。陽菜乃さんが良いなら俺は、陽菜乃さんを抱きたい」
いつもより低い、凪が真剣な時の声音だ。
「ん……。陽菜乃さん?」
名前を呼ばれたが気にせず、唇を合わせ続ける。
チュッ、チュッとリップ音が室内に響く。
「んん……」
私が彼の上に乗っているのに、口の中では彼にリードされていた。舌と舌が絡まる。
「ん……。ふっ……」
キスだけで気持ちが良くて、自分から誘ったくせに声が出てしまう。
「陽菜乃さん。これ以上すると我慢できなく……」
彼は私の腕を抑えた。
「我慢しなくていい……。凪に……。抱いてほしい」
おそらく私の顔は真っ赤の状態だ。
引かれただろうか。
「ごめん」
そっか。やっぱり嫌だよね、こんな急に。
凪だって今日は疲れているのに。
「こっちこそごめんね。今退くから……きゃっ」
私が彼の上から退こうとした瞬間、優しく反転された。
そしてーー。
「んん……!」
凪が上になった状態でキスをされる。
さっきよりも奥まで舌が入ってきてーー。
「女の子にそんなこと言わせてごめん。陽菜乃さん疲れてると思って、正直、遠慮してた。ゆっくり休んでほしかったし。陽菜乃さんが良いなら俺は、陽菜乃さんを抱きたい」
いつもより低い、凪が真剣な時の声音だ。