黒百合の女帝
又、カナルが麓冬の存在を嶺春に密告。
これに関しても、動機や利益が不明。
そうなれば、麓冬だって孔冥について暴露する。
麓冬が天楼のような囮の可能性は……。
いや、カナルが接触している時点でそれはない。
天楼の場合、諜報員は完全に紛れ込んでいた。
天楼が嶺春に尋問された際のことを想定しよう。
この時、カナルが天楼に接触していたら?
当然、天楼は嶺春にカナルの存在を暴露する。
つまり、カナルは囮には接触しない。
結論、八割囮ではない。罠でもない。
「……良いよ。引き受けようか。」
『りょ。Xくんに伝えとく〜』
「ところで、まだカナルのことXって呼んでるのヤナギだけだよ。」
これに関しても、動機や利益が不明。
そうなれば、麓冬だって孔冥について暴露する。
麓冬が天楼のような囮の可能性は……。
いや、カナルが接触している時点でそれはない。
天楼の場合、諜報員は完全に紛れ込んでいた。
天楼が嶺春に尋問された際のことを想定しよう。
この時、カナルが天楼に接触していたら?
当然、天楼は嶺春にカナルの存在を暴露する。
つまり、カナルは囮には接触しない。
結論、八割囮ではない。罠でもない。
「……良いよ。引き受けようか。」
『りょ。Xくんに伝えとく〜』
「ところで、まだカナルのことXって呼んでるのヤナギだけだよ。」