黒百合の女帝
「続きは?」
「ああ、そうだったね。これは私が買い直した物。これをサクラのリュックに隠して、総長室に置いて欲しいの。」
「別に良いけど。いつ?」
「鍵管理台帳は5月20日まで、バレッタは6月3日の午後八時まで。」
「わかった。誰にも気付かれないように、かな?」
「当然。じゃあ、任せたよ。」
そう言って席を立とうとしたが、ミヤビがなぜか私を見つめてくる。
何か言いたいことでもあるのだろうか。
もう用件は済んだのになあ、と嫌々座り直す。
「なに?」
「僕を復讐対象から外す。わかってるよね?」
「なんだ、そんなこと?大丈夫だよ、安心して。」
ミヤビには本当に何かをするつもりはない。
「ああ、そうだったね。これは私が買い直した物。これをサクラのリュックに隠して、総長室に置いて欲しいの。」
「別に良いけど。いつ?」
「鍵管理台帳は5月20日まで、バレッタは6月3日の午後八時まで。」
「わかった。誰にも気付かれないように、かな?」
「当然。じゃあ、任せたよ。」
そう言って席を立とうとしたが、ミヤビがなぜか私を見つめてくる。
何か言いたいことでもあるのだろうか。
もう用件は済んだのになあ、と嫌々座り直す。
「なに?」
「僕を復讐対象から外す。わかってるよね?」
「なんだ、そんなこと?大丈夫だよ、安心して。」
ミヤビには本当に何かをするつもりはない。