春の訪れに晴れ模様
晴先輩は私の事どう思ってるのかな。私はいい先輩だなって思ってるけど、晴先輩にとって私はどういう存在なんだろう。

女の子達の声を聞いてたらすぐにわかる。私は晴先輩の隣に立つべき人間じゃない。関係性だって分からないのに勝手に立っていたら、他の子からしたら変に思うだろう。

私は晴先輩から離れるのが一番……?



あれ?今日提出のはずのノートが無い……。

私は焦りながら自分の机やカバンを漁った。でも見つからなくて自分のロッカーや、先生の教卓など色々な所を見て回った。

だけど結局見つからず、いつの間にか額に冷や汗をかいていた。
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