Edge Of A Broken Heart 〜最悪続きのあとに〜
「ああ、SNSのことですかね?でも、あれって実際の再会とは全然違うじゃないですか」
「私は使ってないから、知らん」
「そりゃ、あくまでオンラインでは再会できるでしょうけど、実際にこうやって再会するのとは全然違うと思うんです。思うというより、明らかに違いますね」
真田はキッパリと言い切る。
私は、SNSとやらに興味がないだけでなく、実家というものもないので、真田同様、中学時代の友人とは年賀状だけの付き合い。もう何年も会っておらず、電話で話すこともない。
普段、そのことを寂しいと感じることなど全くないのに、彼氏どころか片想いの相手さえ居なかった中学時代のほうが楽しかったかも⋯⋯と、つい弱気になってしまった。
「浮気されるとか、死ぬほど格好悪いよね⋯⋯」
ポツリと呟く。
「そんなことないですよ。浮気した彼のほうが格好悪いです」
真田が見たアイツはパンイチだったから、そりゃそうだろう。
「私は使ってないから、知らん」
「そりゃ、あくまでオンラインでは再会できるでしょうけど、実際にこうやって再会するのとは全然違うと思うんです。思うというより、明らかに違いますね」
真田はキッパリと言い切る。
私は、SNSとやらに興味がないだけでなく、実家というものもないので、真田同様、中学時代の友人とは年賀状だけの付き合い。もう何年も会っておらず、電話で話すこともない。
普段、そのことを寂しいと感じることなど全くないのに、彼氏どころか片想いの相手さえ居なかった中学時代のほうが楽しかったかも⋯⋯と、つい弱気になってしまった。
「浮気されるとか、死ぬほど格好悪いよね⋯⋯」
ポツリと呟く。
「そんなことないですよ。浮気した彼のほうが格好悪いです」
真田が見たアイツはパンイチだったから、そりゃそうだろう。