Edge Of A Broken Heart 〜最悪続きのあとに〜
 星空を見上げながら、
「こんなこと言ったらいけないかもしれませんけど⋯⋯あの日、先輩が一本早いバスに乗らなかったら、修羅場になることもなく、僕らが再会することもなかったんだな、って」
「まぁ⋯⋯警察のお世話になったのは、あれが初めてだったし、二度とお世話にはなりたくないわね」
「先輩」
「ん?」
「絶対、幸せにします」
 真剣な眼差しで言う彼の頬にそっと口づけると、ぎこちなく肩に寄り添った。




The End
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