永遠の絆*
【ごめんね。今日も帰れない】
ママから送られてくる内容はもう、どれくらいになるんだろうか。
小学生の頃は家に電話が掛かってきてた。
だから、もう8年以上は経つんだろうか…。
それさえも、もう分からないや。
新しく買ったマイホーム。
幼稚園だった私は無邪気にはしゃぎ、笑顔でパパとママの腕に抱かれながら微笑んでいた。
パパとママはいつも仲が良くて他の誰よりも仲良しだって思ってた。
だけど、そんな能天気な事を思っていたのは私だけだった。
今思えば、あんな仲良しの姿なんて嵐の前触れにしかすぎない。
小学4年の時、いきなりパパは出て行った。
私に何も言わずに出て行った。
そう突然に。
私に一言も話すことなく出て行った。
パパとママは私の居ない所で言い合ってたのかも知れない…
ママが時々、悲しそうで今にも崩れそうな顔を私の目の前でもしていた。
でもママは我慢強いから私の前では必死に笑顔を作ってた。
だからそんな姿を見て来たからこそ私はお父さんと言う存在をそこから全て消してた。
ママから送られてくる内容はもう、どれくらいになるんだろうか。
小学生の頃は家に電話が掛かってきてた。
だから、もう8年以上は経つんだろうか…。
それさえも、もう分からないや。
新しく買ったマイホーム。
幼稚園だった私は無邪気にはしゃぎ、笑顔でパパとママの腕に抱かれながら微笑んでいた。
パパとママはいつも仲が良くて他の誰よりも仲良しだって思ってた。
だけど、そんな能天気な事を思っていたのは私だけだった。
今思えば、あんな仲良しの姿なんて嵐の前触れにしかすぎない。
小学4年の時、いきなりパパは出て行った。
私に何も言わずに出て行った。
そう突然に。
私に一言も話すことなく出て行った。
パパとママは私の居ない所で言い合ってたのかも知れない…
ママが時々、悲しそうで今にも崩れそうな顔を私の目の前でもしていた。
でもママは我慢強いから私の前では必死に笑顔を作ってた。
だからそんな姿を見て来たからこそ私はお父さんと言う存在をそこから全て消してた。