永遠の絆*
初めてジュンのツレのユウキと出会った時、何の薬か知んないけど、「いる?」って微笑んで渡された。
でも、そこまで馬鹿じゃい私は断ったけど、この男は本当に謎でしかない。
「で、何?」
冷たく言い放つ私に、ジュンはフッと馬鹿にしたように笑う。
その笑い方が一番、嫌いだ。
「何って…、美咲とセックスしようと思って」
「はい?」
「ヤらせろよ。どうせ、他の男の前で股開けてんだろ?だったら俺にしとけよ。俺が一番美咲を気持ちよくできる」
そう真顔で言ってくるジュンの隣でユウキは声を出して笑う。
ホント、うんざりする。
何が一番気持ちよく出来るって?
笑わせないでよ。
悪いけど、アンタで気持ちよくはならなかった。
むしろそれが何か私は知らない。
「おい、こんな所で欲情すんなよ」
ユウキが声に出してケラケラ笑う。
「でもよ、美咲を逃がすの勿体なくね?俺、美咲の事好きだし…」
「まぁな。すげぇ美人だもんなー」
「だろ?美咲で感じて―の」
そんな二人の馬鹿みたいな会話を無視して、私は二人に背を向けた。
「おい、待てよ」
向けた途端、咄嗟に掴まれた腕の所為で、進めようとしていた足は必然的に止まる。
ジュンに掴まれた腕に、だんだん力が入っていく。
眉間に皺を寄せたまま、ゆっくりと振り変えると、ジュンは手の甲を私の頬に近付け、ゆっくりと滑らせた。
その撫でられた感触で背筋がゾッとし、張り詰めたように硬直した。
でも、そこまで馬鹿じゃい私は断ったけど、この男は本当に謎でしかない。
「で、何?」
冷たく言い放つ私に、ジュンはフッと馬鹿にしたように笑う。
その笑い方が一番、嫌いだ。
「何って…、美咲とセックスしようと思って」
「はい?」
「ヤらせろよ。どうせ、他の男の前で股開けてんだろ?だったら俺にしとけよ。俺が一番美咲を気持ちよくできる」
そう真顔で言ってくるジュンの隣でユウキは声を出して笑う。
ホント、うんざりする。
何が一番気持ちよく出来るって?
笑わせないでよ。
悪いけど、アンタで気持ちよくはならなかった。
むしろそれが何か私は知らない。
「おい、こんな所で欲情すんなよ」
ユウキが声に出してケラケラ笑う。
「でもよ、美咲を逃がすの勿体なくね?俺、美咲の事好きだし…」
「まぁな。すげぇ美人だもんなー」
「だろ?美咲で感じて―の」
そんな二人の馬鹿みたいな会話を無視して、私は二人に背を向けた。
「おい、待てよ」
向けた途端、咄嗟に掴まれた腕の所為で、進めようとしていた足は必然的に止まる。
ジュンに掴まれた腕に、だんだん力が入っていく。
眉間に皺を寄せたまま、ゆっくりと振り変えると、ジュンは手の甲を私の頬に近付け、ゆっくりと滑らせた。
その撫でられた感触で背筋がゾッとし、張り詰めたように硬直した。