女子嫌いなクール男子の溺愛。
「え、あの二人…」「美男子と美少女が話してる…」などの小さい声が聞こえる。


ど、どうしようっ…超絶視線感じるんだけど?!


神代君もそれを悟ったのか自分の席に何も言わずに戻っていった。


その途端クラスの女子ほぼ全員が私の方に来る。


「えなになに神代君と仲良かったの?!」


「やば!え付き合ってる?!」


みんなからとてもつもない量の質問が私に向かう。


「ち、違うって…!付き合ってないよ…!!」


そう否定するのに精いっぱい。


神代君もクラスの男子に囲まれてるっぽい。とてもめんどくさそうな顔をしている。


「えでもあんな神代君初めて見たよ?!」


否定してもしてもくる質問たちに慌ててると
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