【完結】毎日「おはようのキス」をしないと発情する呪いにかけられた騎士団長を助けたい私
身体があたたまったところで、湯から出る。ほかほかと、腕から湯気が立ち上っていた。それと同時に、花の甘い香りがするのはバスタブに浮かんだ花びらのせいだ。
真新しいネグリジェは肌触りも滑らかで着心地がいい。
「お風呂とこれ、ありがとうございました」
部屋に戻ったところで、リネットは礼を口にした。
「ああ……」
頷いたラウルの視線は、リネットの全身をざっと見回したように見えた。
「どうかされました?」
「いや……サイズがわからなかったが……店員の言っていたことは正しかったと、そう思っただけだ」
「これって……団長さん、自ら買いにいったんですか?」
「そうだな。今日の見回りのついでに。だから気にするな」
気にするなと言われても、リネットとしてはやはりいろいろと気になってしまう。
真新しいネグリジェは肌触りも滑らかで着心地がいい。
「お風呂とこれ、ありがとうございました」
部屋に戻ったところで、リネットは礼を口にした。
「ああ……」
頷いたラウルの視線は、リネットの全身をざっと見回したように見えた。
「どうかされました?」
「いや……サイズがわからなかったが……店員の言っていたことは正しかったと、そう思っただけだ」
「これって……団長さん、自ら買いにいったんですか?」
「そうだな。今日の見回りのついでに。だから気にするな」
気にするなと言われても、リネットとしてはやはりいろいろと気になってしまう。