君が忘れてしまっても、僕はずっと覚えてる

プロローグ

君は太陽のように、明るく、周りを引きつける人だった。

そして僕のような、バカでも、そんな僕が好きだって言ってくれた。

そんな君が僕は大好きだった。



たとえ、君が、僕を忘れたとしてもー
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