きっとそれは凪いだ時

エピローグ

八島は船に乗り、島を後にした。どこへ向かうのか、彼自身にもわからない。ただ、歩みを止めることはなかった。失ったものは戻らない。だが、新しい何かを見つけることはできるかもしれない。
白い髪が風に揺れ、白色の瞳にかすかな光が宿る。それでも彼は歩み出した。当たり前の日常を失った男の人生が、再び動き出すまでの物語は、ここから始まる。

(完)
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