人生2度目はパン屋さんをやるので、あなたの家政婦にはなりませんが、家事の仕方は教えてあげましょう。

ずっとここに居たら不審者に思われるわ。

場所を移動しましょう。

……宝石店か…。

宝石店のショーウインドウに私が映りました。



「誰っ!!!」



そこには知らない10代の女の子が居ました。

…なるほど……。

私は今、ブランコに座っています。

宝石店の前で衝撃を受けた後、歩いて、歩いて、歩いて、歩いて…たどり着いたすごく小さな公園に唯一あった遊具。

そこで、持っていた黒のボストンバッグの中から日記を見つけ、全て読んで分かりました。

私は18歳のエマ・クックという女の子だと。
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