英雄の妻に転生しましたが、離縁されるようです ~旦那様、悪妻の私を愛さないでください~
「果汁が垂れている。もったいない」
「あっ、そんなところに垂れてなんて……」
悪戯な言葉遊びを楽しんで、理性を保っていられるのは少しの間だけだった。
熱くてしっとりとした舌が肌の上を這い、軽く歯を立てられると頭の中が爆ぜたように真っ白になる。
硬くて大きな手に身体を撫で上げられてはゾクゾクと体を震わせ、上擦った呼吸をしながら、はしたない声を上げることしかできなくなった。
過ぎた快感に涙を浮かべても、こういうときのルシウス様は容赦がない。
乱れた呼吸を絡ませながら執拗に身体を暴かれて、悦びに身を仰け反らせる。
「はぁっ……俺のアレクシア……好きだ……」
「わたしも……ルシウス様……」
わたしたちはそうして何度も求め合い、抱き合って夜を過ごした。
「あっ、そんなところに垂れてなんて……」
悪戯な言葉遊びを楽しんで、理性を保っていられるのは少しの間だけだった。
熱くてしっとりとした舌が肌の上を這い、軽く歯を立てられると頭の中が爆ぜたように真っ白になる。
硬くて大きな手に身体を撫で上げられてはゾクゾクと体を震わせ、上擦った呼吸をしながら、はしたない声を上げることしかできなくなった。
過ぎた快感に涙を浮かべても、こういうときのルシウス様は容赦がない。
乱れた呼吸を絡ませながら執拗に身体を暴かれて、悦びに身を仰け反らせる。
「はぁっ……俺のアレクシア……好きだ……」
「わたしも……ルシウス様……」
わたしたちはそうして何度も求め合い、抱き合って夜を過ごした。