イケメンドクターは癒されたい!!〜まさかの推しは家事代行の中野さん〜
「やっと美麗を抱けるんだな…綺麗だ」
いつもキスは積極的な美麗も少し恥ずかしそうに胸を隠した。
ちゃんと頭を支えてくれて美麗は横になると両手を伸ばして慶悟に来てと微笑んだ。
慶悟は優しいキスを何度も繰り返し
「ふっ…んっ」と美麗の吐息が漏れてくる。
何度か2人は繋がり、先にウトウトしていた慶悟に美麗は慶悟の好きなバラードを鼻歌で歌った。
「慶悟さん、ありがとうね、大好きだよ、これからもよろしく」
朝を迎えた。
「おはよう」
「おはよ!」と美麗から慶悟にキスを落とす。
「夢じゃなかったね」
「何が?」
「指輪(笑)その…昨日スルときに外したじゃん?」
美麗は手のひらの上に指輪を置いていた。
「あぁ…別に外さなくても良かったのに」
「でも私って慶悟さんに抱きついちゃうでしょ?当たったら慶悟さんが痛いから」
もう一度指輪をはめてくれた。
「そういう優しい考えが好き…ちゅっ…仕事中は外してな」
「うん」
美麗からもキスをした。
「そう言えばさ…」
「ん?」
「俺も夢じゃなかった」
「何が?」
「昨日、美麗の可愛い声とレミィの吐息がたくさん聞こえてさ、夢の中で歌が流れてた」
「ふふっ、これからはいつでも聴かせてあげるよ」
「俺はこれからずっと幸せだな、ありがとう、美麗」
そう言うと美麗から抱きしめられて何度もキスを交わしたのだった。
END


