氷の王子と消えた託宣 -龍の託宣2-
【次回予告】
 はーい、わたしリーゼロッテ。王城からの視察も終えて、とたんに暇になってしまったわたし。ティータイム中の戯れが原因で、なぜかマテアスに叱られて!? よくわからない流れでジークヴァルト様と晩餐を囲むことになったはいいけれど、その展開は公爵家として問題ありありですわ!

 次回、2章 第5話「魔王の晩餐」 あわれなわたしに、チート、プリーズ!!







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