執拗に愛されて、愛して
中居さんがすぐに部屋に来て料理を下げて出て行くのを確認すると、雅が部屋のドアの鍵を閉めてすぐに私の近くまで来る。
そのまま布団まで攫われると押し倒されて、強引にキスをされる。長く息が苦しくなる様なキスを何度も繰り返して、逃がさない様にか手を握ればそのまま布団に縫い付けている。
口付けを交わした後、至近距離で雅の熱っぽい瞳と視線が重なって、それから「…逃げないの、本当にこのまま抱くけど、良いの」なんて掠れた声で問い掛けてきた。今更逃がす気も無いくせに、良いのなんて確認を取ってきて、どういうつもりなのか。
「どうせダメって言ってもするでしょ。」
「うん、我慢出来ないから、俺。」
そう言って笑って、また顔の角度を変えてキスをしてくる。
こうなってしまえばもう何も考えられない。いつもお酒のせいでまともな思考はできない。お酒のせいなんて言うのは、いつもこの選択を取ったのは自分なのに何かに言い訳していないと駄目になりそうだから。本当はこの結果を招いたのが自分のせいなのも全て理解している。
そのまま布団まで攫われると押し倒されて、強引にキスをされる。長く息が苦しくなる様なキスを何度も繰り返して、逃がさない様にか手を握ればそのまま布団に縫い付けている。
口付けを交わした後、至近距離で雅の熱っぽい瞳と視線が重なって、それから「…逃げないの、本当にこのまま抱くけど、良いの」なんて掠れた声で問い掛けてきた。今更逃がす気も無いくせに、良いのなんて確認を取ってきて、どういうつもりなのか。
「どうせダメって言ってもするでしょ。」
「うん、我慢出来ないから、俺。」
そう言って笑って、また顔の角度を変えてキスをしてくる。
こうなってしまえばもう何も考えられない。いつもお酒のせいでまともな思考はできない。お酒のせいなんて言うのは、いつもこの選択を取ったのは自分なのに何かに言い訳していないと駄目になりそうだから。本当はこの結果を招いたのが自分のせいなのも全て理解している。