お守りに溺愛を込めて~初恋は可愛い命の恩人~
「あ、買ってきたゴムが要るよな。ちょっと待ってて」
なんて言われると、ホントに響に抱かれるんだ!と意識してしまい、さっきまでの勢いと妙な余裕が跡形もなく消え去ってしまった。
え……えっ!どーしよ!
どんな風にしたらいいんだっけ!?
一応経験者の私がリードするべき!?
…とかどうでもいい焦りに襲われ、意味もなくガバッと身体を起こした。
「どうした?」
そこへ戻ってきた響が急に〝年上の大人の余裕のある男〞に見え、ドクン!と胸が震えると、それを皮切りに鼓動が忙しなくなった。
やだ!心臓がバクバクしてきちゃった!
何これ、私、緊張してる!?
「え!いや!何でもないよ!」
「何だ?さっきと様子が違うみたいだけど」
「なななんでもないよ!元気元気!アハハ!」
「…もしかして緊張してる?」
「そそっそんなことないって!ダイジョーブ!ヨユーだし!」
…いや、どう見ても緊張してるのバレバレだよね…
これじゃあ、さっきまでの大人の雰囲気が台無しだ。
ごめんね、響の初めてなのに、私が色気もぶち壊す様な頼りにならない女で…
きっと響も抱く気が失せただろう…謝らなきゃ。
「あの、ごめ「可愛い」
…え?あれっ?
ベッドに上半身を押し倒されたんだけど…どゆこと?
「俺だけが緊張してんのかと思った」
「え」
「奈都子、抱いてもいい?」
その問いに「うん…」と素直に答えると、私に覆い被さった響から、優しいキスが落とされた。
そして、唇に何度も触れているとさっきの気持ちが甦ってきて、キスも深く濃いものになっていくと、自然と声と吐息が漏れた。
「ハァ……可愛いすぎてたまんねぇ……奈都子、脱がしてもいい?」
「うん…」
「ごめん、いちいち聞かれるのウザいか」
「あっ!ううん、違うの!こうして聞いてもらえるのが嬉しいんだ。私を大事に思ってくれてるんだなぁ、って…ふふ、ありがとう」
なんて言われると、ホントに響に抱かれるんだ!と意識してしまい、さっきまでの勢いと妙な余裕が跡形もなく消え去ってしまった。
え……えっ!どーしよ!
どんな風にしたらいいんだっけ!?
一応経験者の私がリードするべき!?
…とかどうでもいい焦りに襲われ、意味もなくガバッと身体を起こした。
「どうした?」
そこへ戻ってきた響が急に〝年上の大人の余裕のある男〞に見え、ドクン!と胸が震えると、それを皮切りに鼓動が忙しなくなった。
やだ!心臓がバクバクしてきちゃった!
何これ、私、緊張してる!?
「え!いや!何でもないよ!」
「何だ?さっきと様子が違うみたいだけど」
「なななんでもないよ!元気元気!アハハ!」
「…もしかして緊張してる?」
「そそっそんなことないって!ダイジョーブ!ヨユーだし!」
…いや、どう見ても緊張してるのバレバレだよね…
これじゃあ、さっきまでの大人の雰囲気が台無しだ。
ごめんね、響の初めてなのに、私が色気もぶち壊す様な頼りにならない女で…
きっと響も抱く気が失せただろう…謝らなきゃ。
「あの、ごめ「可愛い」
…え?あれっ?
ベッドに上半身を押し倒されたんだけど…どゆこと?
「俺だけが緊張してんのかと思った」
「え」
「奈都子、抱いてもいい?」
その問いに「うん…」と素直に答えると、私に覆い被さった響から、優しいキスが落とされた。
そして、唇に何度も触れているとさっきの気持ちが甦ってきて、キスも深く濃いものになっていくと、自然と声と吐息が漏れた。
「ハァ……可愛いすぎてたまんねぇ……奈都子、脱がしてもいい?」
「うん…」
「ごめん、いちいち聞かれるのウザいか」
「あっ!ううん、違うの!こうして聞いてもらえるのが嬉しいんだ。私を大事に思ってくれてるんだなぁ、って…ふふ、ありがとう」