お守りに溺愛を込めて~初恋は可愛い命の恩人~
今でこそ、そう躊躇なく断言できるけど、私は響を信じていながらも、裏切られる事を恐れてた。
だけど、以前、勝手に川嶋さんの言動に振り回されて響を疑ってしまった事を反省した時に、『なぜ裏切られる事を恐れてるのか』と初めて深く考えてみたの。
するとそこには、裏切られた事を知った自分が傷つき、悲しみに暮れ、憎いという感情に囚われる事。そして、その後はどう生きていけばいいのか分からないという、漠然とした不安がある事がわかった。
だから『響を疑いながら生きたくない』のなら『万が一そうなった時は、辛くても自分が強くなればなんとかなるはず!』と気付くと目から鱗が落ちた様に、目の前がパアッと明るく開けたんだ。
〝起こるかどうかも分からない事を疑いながら過ごすよりも、心から響を愛して、信じきって生きていきたい〞
…そういう境地に達したの。
響は私を裏切らない。
でも、それにあぐらをかいちゃダメ。
響の心が離れていかないように、響に愛され続けられる女性でいるために、私も自分を見つめながら生きていこう。
そう考え出したら、恐れるものは何もなくなったんだ。
だけど、以前、勝手に川嶋さんの言動に振り回されて響を疑ってしまった事を反省した時に、『なぜ裏切られる事を恐れてるのか』と初めて深く考えてみたの。
するとそこには、裏切られた事を知った自分が傷つき、悲しみに暮れ、憎いという感情に囚われる事。そして、その後はどう生きていけばいいのか分からないという、漠然とした不安がある事がわかった。
だから『響を疑いながら生きたくない』のなら『万が一そうなった時は、辛くても自分が強くなればなんとかなるはず!』と気付くと目から鱗が落ちた様に、目の前がパアッと明るく開けたんだ。
〝起こるかどうかも分からない事を疑いながら過ごすよりも、心から響を愛して、信じきって生きていきたい〞
…そういう境地に達したの。
響は私を裏切らない。
でも、それにあぐらをかいちゃダメ。
響の心が離れていかないように、響に愛され続けられる女性でいるために、私も自分を見つめながら生きていこう。
そう考え出したら、恐れるものは何もなくなったんだ。