推しが隣に引っ越してきまして 〜月の裏がわ〜
そして3人で鍋を囲む。
同じ鍋を囲むと仲良くなるように、人間の脳みそには組み込まれているのかもしれない。




「宮部さん、今何年目なんですか?」
「3年目です。」
「じゃあ25歳の代ですか?」
「そうです!25になりました。」
「えっじゃあタメです、タメ、俺も25!」
「え〜、意外、もっと歳上かと思った。」


いぇ〜い!って乾杯する。


眞鍋さんがチャミスルをグビッて飲んで、机にドンって置く。
「なんか今俺佑月くんの掌の上で転がされてませんか?」
「何が?」
佑月くんが、眞鍋さんの空いたグラスにチャミスルを注ぐ。


「マネージャーって、どうやってなるんですか?」
ちょっと気になって、真鍋さんに聞いてみた。すると真鍋さんは、少し遠い目をする。
「あ〜……、俺、ちょっと特殊なんですよね。」
眞鍋さんが、豆腐を食べて、アチッてする。






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