イケメン社長からの溺愛が止まらない
「……っ!?な、何でここに……っ」
継母と乃亜がそこにはいた……。
「西園寺さんからあなたのしていることを聞いて……。もう一度痛めつけておく必要があるなって」
継母は冷たい視線を向けて、乃亜は薄く笑みを浮かべている。
どうして……ここに……。
接点なんてないはずなのに……。
「っ!?」
考えていると、いきなりお腹に衝撃が走って、息が詰まる。
手足が拘束されているせいで、お腹をかばうことすら出来ない……。
そんな私を見て、ジリジリと2人が近づいてくる。
その圧に腰が引けるけど……逃げることは出来ない……。
後ろの西園寺さんに目を向けると、不敵な笑みを浮かべて、部屋から出ていってしまった。