イケメン社長からの溺愛が止まらない
お参りをしたり、おみくじを引いたり……初詣を楽しんだ。
行く先、行く先で視線を感じたけど、その度に隣の悠斗くんが優しく微笑んでくれて、気持ちが楽になった。
……好きな人が隣にいるのって、こんなにも心強いものなんだ……。
初詣を終えた私たちは、悠斗くんの実家にお邪魔して、一緒におせちを食べることになった。
朝から百合さんが張り切って作りすぎてしまったらしく、ぜひ食べに来て欲しいということだった。
下を出して、お茶目な表情をする百合さんに、不覚にも可愛いと思ってしまった。
家に着くと、リビングのテーブルの上には、所狭しと並べられた料理たち。
色とりどりでどれも美味しそう……。
おせちも他の料理も、どれも本当に美味しかった……。