恋が愛になるまで
あの日から空とは会っていない。おばさんと会う時、いつもおばさんは

「ごめんね、あの子疲れてるみたいで。他の子には普通に話すんだけど。なんで柚花ちゃんには変な態度とっちゃうんだろう?まあ最近疲れてるみたいであんまり会話してないしな〜。思春期かな?うふふ。」

と慰めてくれていたが、おばさんはあの日の出来事を知らないし、あの日の朝の態度は完全に私に心を閉ざしていた。

前からおかしかったとは思う。私を避けてるような気はしてたし。でも、

「関係を断たれるまで何かしちゃったかな?このままただの幼馴染として関係が終わっちゃうのかな?」

ことあるごとにそう考えてしまい、私は不安で仕方なかった。
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