パシリな兄の双子の妹の溺愛物語(?)
「…なるほど。つまりこういうことですか?」




遡ること約一年。



ドンッ



「あぁッ!?テメェ何ぶつかってんだよ!」



入学式の、次の日。不幸なことに俺は金髪赤メッシュの『いかにも』な感じのヤンキーさんにぶつかってしまった。


「す、すみません…!」



これがヤンキー?こぇー…。なんて

人生初の生ヤンキーとの遭遇にビビりつつも急いで謝る。

なにせ、ぶつかったのは本当だし。いやまあそれは相手も同じなんだけど

俺は一般ピーポーなんで…謝りますよもちろん。



え、どもりすぎてダサいって??

うるせーなしょうが無いだろ、怖いんだから!



……全然何も言わねーな。コッチは謝ったんだから、なんか一言くらいあってもいいんじゃね?


もちろん口にはどしてませんけど?そんな度胸も勇気も何もかも、持ち合わせていませんけど?…って

誰に言ってんだろ、俺…
< 4 / 4 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

男装幹部はお姫様にご執心

総文字数/5,138

恋愛(キケン・ダーク)12ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
私が通うこの高校には、二つのグループが勢力争いをしている。 西の虎 『Tiger's Tail』 東の鷹 『Hawk's Eye』 西の虎は真剣勝負、東の鷹は頭脳勝負。 さぁ、勝つのはどっち…? ―――――――――――――――――――――――― 「大丈夫、奈々のことは俺が守るから。」 そうだ。私はこの子のためなら 『男』にだってなれる。
表紙を見る 表紙を閉じる
いつもの通学路 私の周りに群がる男と女 全部つまらなかった 心が満たされなくて寂しくって それがわかんなくなるように遊んでも 心が違うって言っていた でも遊ばないと誰にも見てもらえない気がして それくらいなら死んだほうがいいって思う自分がいて 遊んでいるときだけほんのちょっとあったかい気がして また、遊んだ そんな私を見つけてくれて ーーーーーーーありがとう 愛されたい女 白雪 姫奈乃 (しらゆき ひなの)  ✕ 愛したい男 来栖 弓弦  (くるす ゆずる) いいね、ファン登録、コメント、大歓迎です!
生徒会は私を狙っていた!?

総文字数/83,760

恋愛(逆ハー)223ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
リアルで人と関わりたくない   そんな私の思いは 「僕たちのイラストを書いてくれないかな?」 四人の歌い手系ブイチューバーによって、儚く散りました…      「理想通り…うまいな」 女嫌いで女子とは話さないはずの生徒会長。 …のはずがなんで私と話しているの? クールで女嫌な生徒会長✕無自覚天然癒し系地味子 愛も恋も綺麗なものじゃない…はずなのに 「ん?なんだ、いってみ?」 この人の愛はどこまでも綺麗だ 「愛してる。一生」         \王道溺愛学園ラブ/ 2023.1207 PV数5000突破! 2024.0105 PV数10000突破! 2024.0218 いいね100突破! 2024.0702 PV数50000突破! 2024.0916 いいね200突破! 2024.1208 PV数100000突破! 本当にありがとうございます! 誤字脱字があると思いますが根気強く読んでいただければ幸いです! 週に一回以上は更新していきたいと思います いいね、ファン登録、感想、是非してください!

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop