森の魔女と託宣の誓い -龍の託宣5-
 ●異形な人々?●
【ジークハルト】
 ジークヴァルトの守護者。基本そこら辺であぐらをかいて浮いているが、そばにいたりいなかったり。天井や壁からよく姿を現す。移動時はクロール・背泳ぎ・横泳ぎなんでもござれ、座ったままでも移動できる。
 ジークヴァルトの悶々とした意識が伝わってくるので、とっととリーゼロッテとくっついてほしいと思っている。ジークヴァルトを守れない代わりに、ジークヴァルトのためにリーゼロッテを守ると心に誓う。
【聖女】
 リーゼロッテの守護者。ジークハルトには視えていて、黒髪で顔の薄いおもしろ系の聖女とのこと。
【不動のカーク】
 フーゲンベルク家に長年立ちつくしていた異形の者。リーゼロッテの護衛的存在。神事の旅には連れて行ってもらえなくて、またもお留守番。リーゼロッテの部屋を守りながら、じっと帰りを待ってます。
【きゅるるん小鬼隊】
 リーゼロッテの力に触れてご機嫌になった小さな異形たち。目がきゅるんとしてブサ可愛い。見るほどに愛着が湧くからホント不思議。公爵家の屋敷中をはしゃぎまわっているが、満足すると自然と天に還っていく。
【青龍】
 この国の守護神。託宣や神託を降ろすことにより国を導いている。そのことを知っているのは、王族・貴族・神殿の一部の者のみ。
【歴代王の記憶】
 王が受け継ぐ国の記憶。頭の中で絶えずしゃべり続けるため、ハインリヒ王は周囲の会話がまったく聞き取れない。必要な時は口々に指示を出してくる。王妃アンネマリーに触れている時だけ沈黙する。打開策として、最近ハインリヒは読唇術にハマっているとかいないとか……。
【つってけきのこ鼓笛隊(こてきたい)
 第4章でリーゼロッテの滋養となるべく、スープの具材になったきのこたち。

 ●もふもふなもふもふたち●
【マンボウ】
 クリスティーナ王女が祖父フリードリヒから賜った聖獣。大きな鶏で太眉がトレードマーク。実はアルベルトの非常食として王女に飼われていたらしい。ショックのあまりマンボウ涙目ぴえん。
【森の狼たち】
 シルヴィが可愛がる狼たち。おとなしくそりを引いたりするが、油断すると食べられちゃうかも!?
【大きな犬さん】
 シンシアの館にいるシェパードに似た大型犬。狼主からシンシアを守る。ここだけの話、ラウラの別の姿だったりする。
【黒猫さん】
 シンシアの館にいる甘えん坊の黒猫(♂)。ここだけの話、テオの別の姿だったりする。

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