森の魔女と託宣の誓い -龍の託宣5-
 ●レルナー公爵家●
【ツェツィーリア】
 ルカの婚約者。ツンデレ美少女9歳。ルカの猛攻撃にたじたじになりつつ、それがうれし恥ずかし純情乙女なお年頃。最近はリーゼロッテを見習って、淑女教育に励んでいる。

 ●へリング子爵家●
【クラーラ】
 おどおど小動物系子爵令嬢。異形に取り憑かれ体質。緊張のあまりよくカミカミになる。へリング領はリンゴそっくりな果実ビョウの産地。

 ●神殿の人々●
【神官長】
 敬虔(けいけん)な聖職者。権力に興味のない事なかれ主義。王家にはつかず離れずで、青龍の意思を最優先にする。
【レミュリオ】
 盲目の若き美貌の神官。神官長の秘蔵っ子だが、第4章でリーゼロッテを攫った黒幕。いまだ尻尾をつかまれず、何事もなく神官としての日々を過ごしている。

 ●シネヴァの森の人々●
【シンシア】
 シネヴァの森の巫女。ハインリヒ・クリスティーナの高祖伯母(こうそはくぼ)だが、少女の姿をしている。平民たちの間では森の魔女と噂される。シルヴィ(いわ)く満月の魔女。
【シルヴィ・ファル】
 自称、森の番人。狼主(おおかみぬし)という謎の存在で狼ぞりを自在に操る。シンシアになかなか会ってもらえなくて、ちょっと拗ね気味。
【ラウラ】
 シンシアに仕える女性。背が高い。
【テオ】
 シンシアに仕える少年。いつもキャスケットをかぶっている。

 ●その他もろもろな人々●
【はごろもの乙女たち】
 最果ての街マルギダに住む無垢な少女たち。託宣の神事のために来た姉様(あねさま)に退魔のはごろもを着せるのがお仕事。
【長老】
 マルギダの長老。白く伸びたお鬚に長い杖をつく、ザ長老。
【リーゼロッテの世話係】
 プロ世話係。神事の旅でリーゼロッテの世話を請け負う。こころの中はおしゃべり。
【ロッテンマイヤーさん】
 リーゼロッテが幼少期にお世話になった厳しいマナー教師のご夫人。本名はアルブレヒツベルガー夫人。その正体とは……?
【洗濯三人娘】
 フーゲンベルク家で洗濯を担当する使用人。おしゃべりしつつも仕事はまじめにこなす。真ん中から左回りに、メディ、ヴァシィ、ドリィ。
【カロリーネ】
 カイ扮する謎の令嬢。ハスキーボイスな妖艶美女。メイク担当はイジドーラ。ひそかにエルヴィンとの再戦を望んでいる。

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