義務だけの結婚だったのに社長の溺愛が熱すぎて息ができない
「じゃあさ、思い切って攻めてみたら?」
「……攻める?」
意味が分からず問い返すと、亜美はテーブルに身を乗り出して、力説するように言った。
「今はね、女は夫に抱かれるのを待ってるだけじゃダメよ。」
「えっ……」
もしかして──碧斗に「抱いて」って自分から言えってこと?
頭の中で想像しただけで、顔が熱くなる。
「そ、そんなの……できないわよ。」
「まあまあ、聞いて。」
亜美はスマホを取り出し、画面を何度かスワイプして検索結果を開いた。
そして私に画面を差し出す。
「こういうスケスケの下着で、迫ってみるのよ。」
「ええっ……!?」
思わず声を上げ、慌てて口元を手で覆った。
画面にはレースの透ける下着が映し出されていた。
清楚で無難なランジェリーしか持っていない私には、とても縁がないような代物。
「……恥ずかしい。」
思わず小さく呟くと、亜美はにやりと笑った。
「恥ずかしいくらいが、男は燃えるのよ。」
「……攻める?」
意味が分からず問い返すと、亜美はテーブルに身を乗り出して、力説するように言った。
「今はね、女は夫に抱かれるのを待ってるだけじゃダメよ。」
「えっ……」
もしかして──碧斗に「抱いて」って自分から言えってこと?
頭の中で想像しただけで、顔が熱くなる。
「そ、そんなの……できないわよ。」
「まあまあ、聞いて。」
亜美はスマホを取り出し、画面を何度かスワイプして検索結果を開いた。
そして私に画面を差し出す。
「こういうスケスケの下着で、迫ってみるのよ。」
「ええっ……!?」
思わず声を上げ、慌てて口元を手で覆った。
画面にはレースの透ける下着が映し出されていた。
清楚で無難なランジェリーしか持っていない私には、とても縁がないような代物。
「……恥ずかしい。」
思わず小さく呟くと、亜美はにやりと笑った。
「恥ずかしいくらいが、男は燃えるのよ。」