社内では秘密ですけど、旦那様の溺愛が止まりません!
夜帰宅するとどっと疲れがでた。家の中もどこか慌ただしく出かけた後が見え、思わず苦笑いしてしまう。
ソファの上に置かれたルームウェアを片付けているとメガネが出てきた。
「やっぱりここにあったじゃない」
朝探したつもりだったが、慌てていたから見落としてしまったのだろう。テーブルの上の目立つところに置く。
夕飯の準備をしていると玄関の開く音がした。
出迎えに行くと前髪はおりているもののメガネがないので真面目な浅賀くんからイケメンな浅賀くんになっている。
「おかえりなさい」
「ただいま」
「りょうくーん、メガネがないとやっぱりイケメンに戻ってる!」
私は少し頬を膨らませながら言うと彼は指で頬をつつく。
「大丈夫だって。小春に言われてすぐに前髪も戻したし」
彼は自分の顔の良さをわかっていないのか、軽く笑い流す。
「メガネ、テーブルに置いておいたから明日は忘れないでね」
「あぁ、ありがとな」
真面目で地味な浅賀くんの設定を忘れないように再確認すると「わかってる、心配性だな」となんだかいつもとは逆の立場になっていて思わず笑ってしまった。
ソファの上に置かれたルームウェアを片付けているとメガネが出てきた。
「やっぱりここにあったじゃない」
朝探したつもりだったが、慌てていたから見落としてしまったのだろう。テーブルの上の目立つところに置く。
夕飯の準備をしていると玄関の開く音がした。
出迎えに行くと前髪はおりているもののメガネがないので真面目な浅賀くんからイケメンな浅賀くんになっている。
「おかえりなさい」
「ただいま」
「りょうくーん、メガネがないとやっぱりイケメンに戻ってる!」
私は少し頬を膨らませながら言うと彼は指で頬をつつく。
「大丈夫だって。小春に言われてすぐに前髪も戻したし」
彼は自分の顔の良さをわかっていないのか、軽く笑い流す。
「メガネ、テーブルに置いておいたから明日は忘れないでね」
「あぁ、ありがとな」
真面目で地味な浅賀くんの設定を忘れないように再確認すると「わかってる、心配性だな」となんだかいつもとは逆の立場になっていて思わず笑ってしまった。