王子は完璧少女に甘すぎる
「え、あ、寝ちゃって・・・・・」

「ああ。寝た」

「体育祭、大丈夫なの・・・・・・?」

恐る恐る聞くと、羅翔が口を開いた。

「3年と相澤と田所が暇だから変わってもらった」

「そ、っか」

でも、戻んなきゃ・・・・・。

私がベットから立つと足元がふらついた。

「莉緒、お前熱あるから寝とけ」

「で、も・・・・・」

「寝ろ」

「え、う、うん・・・・・」

迷惑・・・・・だよね・・・・。

つい頷いてしまった。

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