王子は完璧少女に甘すぎる
口元を手で押さえながらあくびをしてしまった。

5月で日の当たるということもあってぽかぽかしていてついあくびをしてしまった。

あったかい・・・・・。

でも・・・・なんだか体が重い・・・・・?

あっ・・・・・どうしよ、う・・・・・寝ちゃ、う・・・・・。

「は・・・・?莉緒?」

意識が途絶える前に羅翔の声が聞こえたような、聞こえなかったような、そんなことを気にする前に眠りについた。

パシャ

パシャ

パシャ

パシャ

シャッター音が聞こえ、目を覚ますと保健室のベットだった。

「・・・・・起きたか」

何もなかったかのように言った羅翔。

< 107 / 174 >

この作品をシェア

pagetop