王子は完璧少女に甘すぎる
愛衣が言ってくれたけど・・・・・・。

「シスコンが・・・・・・」

ら、羅翔っ・・・・・・!

「莉緒、2人とも莉緒のこと大好きだから、莉緒を嬉しいこと2人に提案してっ!」

莉音と羅翔が言い合ってる間に、凛空が私に耳元で囁いた。

「う、うん・・・・・・?」

二人が私を好き・・・・・・?

「り、莉音、羅翔・・・・・・あのさ」

「「なに/なんだ・・・・・・?」」

「スーパーボールすくいで私に勝てた方がここに残って、私に負けた方が帰るは・・・・・・?」

「「分かった」」

よ、よかったあ・・・・・・。

「ふ、2人とも、やめといたほうが良いよ・・・・・・!莉音が一番わかってるよね・・・・・・!」

愛乃ちゃんが言った。

何でだろう・・・・・・?

「やれるだけやる」

そうして私たちはスーパーボールすくいの屋台へ行った。

私たち3人が勝負している間、奏楽くんと愛乃ちゃんを連れて、4人は私たちの分も含めて、ベビーカステラと唐揚げ串を買いに行ってくれた。

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