舞台袖の恋歌

愛斗はレッスンは終了。
「亜美さんまたね」
「うんまた明日ね」
「はい」,
「愛斗くんと亜蘭くんまた明日ね」
「はい、」
愛斗は亜美と話をしていてスナックから出て事務所に
移動。
事務所に移動してから愛斗は家に帰宅。
愛斗は事務所から出てコンビニで買い物をして
帰宅。
愛斗はお湯を沸かして沸騰するまで待ち沸騰したので
ラーメンを作り食べた。
お風呂に入りカフエオレ飲んで寝室に移動。
寝室に移動してナイトテーブルにカフエオレをおいて
飲み愛斗は亜美に抱きついたことを思い出し
ベットではしやいだ。
ベットではしゃぎ愛斗は今日のレッスンの受けた
動画が動画サイトでアップされたので視聴。
動画は パートに別れていて愛斗は亜美の出演している
動画だけ視聴。
愛斗は亜美の笑顔と歌唱姿をみてニヤニヤした。
亜美は歌を歌唱していた。
ソロで歌ってる動画とスナックのママと歌唱してる
動画が2本アップされていた。
愛斗は亜美の歌唱動画をみて笑顔で楽しそうに歌っていたのでドキドキした。
愛斗はカフエオレを飲み寝た。
朝になり愛斗は朝の5時におきてコンビニに行き買いものをして家に帰宅。
家に帰宅して愛斗はカフエオレ飲み朝になるまで、
ワクワクしてスマホを見たりした。
それから10時になり愛斗は出かける準備をした。
愛斗はいつも来ている普段着で行こうとしが
亜美が来ることを思い出し洋服を全身鏡に、
あわせてコーディネートした。
コーディネートしてから自分に合いそうな服を見つけたので
着替えてから車に乗り事務所に移動。
事務所に移動して愛斗は翼に挨拶。
翼に挨拶して翼は少し不機嫌だった。
「え、俺何かしました
「私のこと嫌いなんでしよ」
「え？好きですよ」
「亜美さんの前ではニヤニヤしたりペットボトルあけたり
してるよね昨日だってずっとみてニヤニヤしてたし
亜美さんと喋ってるときだけ楽しそうにしてるじゃん
私のときは普通に話すのに」
「それは亜美さんが好きだからデス」
「え？ファンなの？」
愛斗は勇気をもって亜美にかたおもいしてることをうちあけた。
「亜美さんの笑顔みるとドキドキするんですかわいいし
笑顔が素敵だし色々サポートしてくれるるし」　
「亜美さん年上だよ好意をよせてたからニヤニヤしてたの
私が嫌いとかしやくて」
「はいそうです　年なんて関係ありません好きなんです」
「愛斗くんって顔に出やすいんだね　顔赤くしてるし
ニヤニヤし過ぎだよ完全に惚れてるわ愛斗がいいんなら良いじゃない応援してるよ」
「ありがとうございます」
愛斗は翼に誤解されていたが誤解溶けたので安心した。
安心してしばらくして亜蘭が事務所に来たので
挨拶。
それからしばらくして亜美が事務所にきたので
挨拶した。
亜美は翼と亜蘭と愛斗の前で挨拶した。
亜美は水色の花柄ワンピースを履いていた。
「亜美さん今日のワンピースも素敵です」
「ありがとう　愛斗くんいつもニヤニヤしてるねたのしそうだね」
愛斗は亜美と話をしてレッスンを受けてから
亜美は生徒と話して愛斗も加わり話をして打ち上げをして
コンビニに行った。
コンビニに行き買い物をしてると亜美の姿を発見。
亜美はお菓子を見ていて高い場所にあるお菓子が取れなくて背伸びしてると愛斗がとった。
「ありがとうございます愛斗くん」　
「こんにちは亜美さん」
「こんにちは買い物？」
「はい　亜美さんチョコ好きなんですか?」
「うん好きだよ」