舞台袖の恋歌
「そうなんですね」
愛斗は亜美と話をした。
(せっかく亜美さんと二人きりになれるチャンスだよし告白しよう 今日を逃したらあとはない)
愛斗は思いきって一緒にみるように誘うとOKしてくれた。
愛斗は心の中で喜んだ
心の中で喜び愛斗は亜美と公園へ移動。
愛斗は亜美と月をみた。
「月綺麗だね」
「そうですね 月も綺麗だけど亜美さんも綺麗ですよ」
「えありがとう愛斗くんそういうの彼女にしかいったら駄目よ」
「俺亜美さんだけにしか言いません」
「「亜美さんの笑顔みるとドキドキするんですかわいいし
笑顔が素敵だし色々サポートしてくれるるしそんな亜美さ「亜美さんの笑顔みるとドキドキするんですかわいいし
笑顔が素敵だし色々サポートしてくれる仲間としてじゃなくて一人の女性として」
「私年離れてるよ」
「年なんて関係ありません 好きなんです」
「ありがとう私も好き」
「本当に」
「うん 愛斗くんいつも優しくしてくれるでしよ気づいたら好きになってたこんな私でよけば付き合ってください」
「はい」
二人は両思いになった。
二人は公園からでてコンビニに戻り戻ろうとすると
愛斗は呼び止めた。
「亜美さん 俺んち来ませんか?」
「うん」
「ありがとうございます」
愛斗は亜美と別々で愛斗の家にいった。
愛斗の行き愛斗は亜美を家に上げた。
家にあげて愛斗はスリッパがないことに気づいてあやまった。
「大丈夫気にしないで」
「はい」 
愛斗は亜美をリビングに連れて行った。
リビングにつれて行き壁にはトロフィーや認定書があったので亜美はみた」
「愛斗くん1位だったの」
「はい」
「おめでとうすごいじゃん」
「ありがとうございます」
亜美は笑顔で答えた。
それから床に座り愛斗は亜美にカフエラテをあげた。
「ありがとう」
「はい」
愛斗は亜美と話をして亜美は立ち上がろうとするときに
足をつってしまった。
愛斗はが心配してみた。
愛斗は亜美と目があいキスを交わした。
キスをして照れ笑いしてわらい話をして亜美は泊まるようになった。 
愛斗はお風呂掃除をしてからお風呂がわくまで話をした。、
話をしてお風呂がわいたのでどっちが先に入るか
話しあった。
「亜美さん先に入っていいよ」
「ありがとう」
愛斗は亜美が着替えがないことに思い出して自分のティシャツとズボンを渡した。
「ズボンは大きいかな テイシャツだけ借りるね」
「はい」
亜美はテイシャツだけもらいお風呂に入った。
愛斗は亜美と両思いになれたので喜んだ。
愛斗は喜ぶこび床に座り亜美があがるのを待った。
待っているときたので話をした。
「亜美さんテシャツ似合ってますよ」 
「ありがとう お風呂どうぞ」
愛斗は返事をしてお風呂にはいつた。
お風呂中入りしばらくしてあがりパジヤマを着て
リビングにいった。
リビングにいくと亜美は床に座っていた。
座っていて亜美にアイスをあげてキスをした。
キスをして二人は寝て朝になった。
朝になりおきてパンをたべた。
パンをたべて亜美は帰る準備をしてると玄関にいた。
玄関にいて愛斗は亜美を見送るために玄関にいた。
「亜美さん今日はお仕事ですか?」
「うん 今日は熱海でラジオの収録だよ」
「そうなんですね」
「はい」
愛斗は亜美とキスをして亜美はでていこうとすると愛斗は呼び止めた。
呼び止めて愛斗は亜美に連絡先をきいてラインのな交換をした。
ラインの交換をして亜美は出ていった。
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